夏への扉 ロバート・A・ハインライン 福島正実[訳] ハヤカワ文庫

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夏への扉 ロバート・A・ハインライン 福島正実[訳] ハヤカワ文庫

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SFのスタンダード。まだ、読んでいない人は、読むべし。以上。

というわけにはいかないですよね。でも、読んでない人、本当に読んでくださいね。面白いのですよ。

恋人にこっぴどく振られ、命の次に大切な主人公の大発明まで、奪われてしまった……。

もう、寝るしか無い……ということで、主人公は、本格的睡眠=コールドスリープに入ってしまいます。
そして……

ああ、面白いんだよな……いいな、まだ読んでいない人は。

「夏への扉」ロバート・A・ハインライン 福島正実[訳] ハヤカワ文庫

「夏への扉」は、SFファンにオススメしたいのはもちろんですが、(というより、SFファンは間違いなく読んでますよね、もう)
SFがそれほど好きではない人にも、やっぱりオススメですね。
何もかも失った男。いや、何もかも、というわけではないですね。ほとんどのものは失ったけど、命と愛する猫のピートとは一緒。
でも、もう、生きる気力は風前の灯。彼は、長い長いコールドスリープに入った。
それは、夏への扉を見つめるための、冬眠なのだろうか? 冬は明けるのか?

えっと、SF好きの人は、読んでるでしょうから、あまりSFは読んだことのない人と、それから猫好きの方に、特に、読んでいただきたい。

それから、ここで紹介するのは、福島正実による、いわゆる、旧訳です。
小尾 芙佐による、新訳版もあります。
旧訳で読んで、ああ、面白かったなあ、と思った方は、新訳版にトライするのも、いいかもですね。

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