イニシエーション・ラブ 乾くるみ 文春文庫 (本記事の本文の最後で、本書が購入できますよ)

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イニシエーション・ラブ

イニシエーション・ラブは、随分前に読みました。
今、映画で話題なので、その時の感想を……。

とりあえず読んだ時の感想は……ああ、懐かしいなあ、そうだったそうだった、そんな恋愛とかしてたよね……という感想です。

というのも、80年代の恋愛事情満載だからでです。

まさにその時代に大学時代を過ごし、社会に出た私には、本当に、こんな恋愛だったよな、懐かしい……と印象が大きすぎて(この辺りが作者=乾くるみの上手なところだと思うのです)、本書に仕掛けられた大きなトラップに気づくことすらできませんでした。

ちょっと待てよ、これで終わるわけ無いよな……

そうなんです、恋愛事情が懐かしすぎてうっかり忘れるところだったのですが、本の帯かなんか忘れましたが、「とにかく衝撃を受ける」的なことが書いてあったわけです。

でも、衝撃は受けていないのです。

あれあれ、ということで、今一度読み返して……

………衝撃でした。

確かに衝撃でした。
ということで、イニシエーション・ラブの話はここまでです。
ネタバレになりますからね。

さて、映画はどうなんでしょうか?
松田翔太は、かっこいいですけどね。(あ、まだ映画は見ていないです)

読んでから見るか、見てから読むか。(←知らない人が多いだろうな……)

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