「島はぼくらと」 辻村深月 講談社文庫 海風のような青春とこれからの時代を感じさせるストーリー

【今日の一言】 高校生の頃の夏休みのような、リフレッシュ感があります 瀬戸内海のある島を舞台にした、4人の高校生を中心にした物語。 物語の中に、いろんな要素が詰まっています。 高校生たちの瑞々しい感性をベースに描かれる彼 …

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なるへそ 池井戸潤 Amazon Single  上質なクイズを解く感覚。楽しい時間

【今日の一言】 通勤時間に、ちょうどいい Amazoンリミテッド仕様の池井戸潤の小説です。 短編の一編のみ。小品。これはKindle Singleというシリーズなんですね。リアルな本では成立しない。昔で言うところの小説雑 …

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レインツリーの国 新潮文庫 有川浩 コミュニケーションって何だろう。やさしくて上質なコミュニケーションを

【今日の一言】 誤解の連続から、何が生まれるか この小説は、恋愛モノだ。 恋愛小説だ。 この小説は、恋愛モノではない。 恋愛小説ではない。 どちらも正解だし、どちらも間違だ。 私にとって「レインツリーの国」は、とても大切 …

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ハードボイルド・エッグ 荻原浩 双葉文庫

【今日の一言】 終盤に、裏切られた! いい意味で。 ハードボイルド・エッグは直木賞受賞作家、荻原浩の初期の作品。 タイトルからも連想される通り、ハードボイルドに憧れる私立探偵の物語。 面白いかどうか、と言われると、正直微 …

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コタローは一人暮らし 津村マミ ビッグコミックス

【今日の一言・その1】 人前で読む時は、気をつけて。気づいたら涙を流していることがある 【今日の一言・その2(有名^^;)】 タフでなければ、生きられない。優しくなければ生きる資格がない。 あるアパートに、どういうわけか …

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徹夜しないで人の2倍仕事をする技術 三田紀房流マンガ論  そして「ドラゴン桜」 三田紀房

「ドラゴン桜」は、学力の低い(と思われている)高校生が、東大合格を目指すコミックだ。 ハッキリいて面白い。ドラゴン桜は受験にも役立つけど、仕事や他のことにも役立つと思う。 特にマーケティングに関して、考え方に刺激を受けた …

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私の名前は高城剛。住所不定、職業不明。 高城剛 マガジンハウス

【今日の一言】 エキサイティング、クリエイティブ……この人のように、生きたい。 高城剛ほど、誤解されている人は、いないと思う。 沢尻エリカと結婚して離婚した人。ハイパーメディアクリエイターってどんな職業なんだ? シルクハ …

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マチネの終わりに 平野啓一郎 毎日新聞社出版

【今日の一言】 石田ゆり子も、絶賛。 大傑作。この小説に出会えて、良かった。 「マチネの終わりに」を読み終わったのは昨日のこと。まだ、ボーッとしている。これは恋愛小説に違いない。しかし、これを恋愛小説と言っていいのか? …

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超・箇条書き 杉野幹人 ダイヤモンド社

【今日の一言】 メールのタイトルそのままに、返信してくる人も、どうかと思うが…… 私は、この本を読んで、自分の仕事の効率がずいぶん良くなったと我ながら思います。 まあ、この年になってこんなことも気づいてなかったのかよ、と …

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